Rippleの16兆ドルのうち、オンチェーンは0.1%である
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Rippleの16兆ドルのうち、オンチェーンは0.1%である
Ripple の Brad Garlinghouse 氏が、自社の事業が昨年触れた取引の規模と、そのうちオンチェーンで決済された割合を並べて述べた。複数の報道で確認した。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| Ripple の事業全体が触れた取引 | 約16兆ドル |
| うち Hidden Road(プライムブローカー)の清算 | 約3兆ドル |
| うち GTreasury(財務管理)が触れた分 | 約13兆ドル |
| オンチェーンで決済された分 | 約0.1% |
0.1%は約160億ドルにあたる。残る99.9%は、従来の金融インフラの上を通っている。
この数字の使われ方は、発信者によって割れた。規模を成果として提示するのが、いちばん多い誤読である。16兆ドルは Ripple が買収した2社の事業が扱う取引額であって、XRP Ledger を通った額ではない。買収前から存在した流量である。
ただし今日は、材料を出した側が自分で限定を書いている。The Crypto Republic が全編をこの数字に使い、こう整理した。
資産は取引できる。インフラは使われる。そして使用は、まったく違う経済の力学を生む。トークンがいくらの価値かを問う代わりに、機関投資家は、このインフラが実際にどれだけの金融活動を処理しているかを問うようになるかもしれない。
同氏は続けて「あらゆるブロックチェーンが勝つわけではないし、あらゆるトークンが成功するわけでもない。価格が自動的に上がることも、確かに意味しない」と書いた。
XRPL というレールが使われることと、XRP というトークンが価値を捕捉することは別である。0.1%という数字は、その2つのあいだにある距離を、Ripple 自身の事業の中で測ったものになっている。16兆ドルが上限で、いま届いているのが160億ドルである。
倫理条項は27日目。ホワイトハウスは「合意済み」と述べ、対案への回答は無い
7月30日に Tillis 議員と Gallego 議員がホワイトハウスへ送った倫理条項の対案は、今日も回答が無い。27日目である。
今日の材料で、ホワイトハウス側の言い分が出た。当局者が、政権は「暗号資産の法案に付けられたものとしては最も包括的で広範な倫理条項」に合意した、と述べている。同時に、遅延の責任は上院の民主党にあると公に主張している。
この2つは、同じ条項を指していない。 ホワイトハウスが合意したのは、連邦職員がデジタル資産を発行・後援することを禁じる条項である。Tillis・Gallego 案が求めているのは、一部の暗号資産の売却義務と、司法省が執行を怠った場合に州の司法長官が異議を申し立てられる仕組みである。
争点は、条項の広さではなく執行者にある。民主党側は、司法省を唯一の執行者とする案は受け入れないという立場を取っている。Gallego 議員は、共和党側が示した案を「真剣な取り組みではない」と評した。
9月15日の討論終結の採決は、東部時間午後2時15分である。可決に60票が要り、可決しても決まるのは法案の審議に入ることだけである。
予測市場は15%だった。昨日の14.5%から0.5ポイント上げている。累計出来高は1,082万ドルから1,106万ドルへ増えた。
今日の材料では、この確率が23%、25%、「20%以下」と3通りに述べられている(Crypto Sensei、Stock Moe)。一次の板を見れば15%である。
銀行免許の申請40件のうち、23件がデジタル資産だった
通貨監督庁(OCC)の Jonathan Gould 長官の発言を、業界紙と法律事務所の解説で確認した。
- 過去18か月でOCCが受理した銀行免許の申請は40件で、うち23件の事業計画にデジタル資産の業務が含まれている
- 前政権下では同種の申請が約3件だった。8倍である
- 長官は「将来の申請者の流れを見ると、支払用ステーブルコインを組み込むことが通常の業務になりつつある」と述べた
この語の変化には意味がある。規制当局が「認めてよいか」を論じる段階から、「事業計画に入っているのが普通」と述べる段階へ移った。
Ripple National Trust Bank の位置も確認しておく。条件付き承認は2025年12月12日で、資本の調達期限は2026年12月中旬、開業の期限は2027年6月12日である。開業の60日前にOCCへ通知する必要がある。今日の材料が「2027年第1四半期」を挙げているのは(The Bull Winkle Blue Print)、この期限から逆算した推定であって、確定した日程ではない。同氏はその限定を自分で書いている。
これはOCCが述べた期限の要件にもとづく推定の窓であって、確定した日付ではない。12月までの資本要件が、機構としての関門である。ここが滑れば、日程も滑る。
そして連邦準備制度のマスターアカウントは、免許とは別の申請で、判断は保留のままである。「RLUSDの準備金が連邦準備制度に直接置かれる」という説明は、この申請が通った場合の話にとどまる。
機関投資家・パートナーシップ
Goldman Sachs は8,650万ドルを、5本のETFに分けて持っている
8月14日提出の13Fで確認した。6月30日時点の数字である。
| 商品 | 金額 |
|---|---|
| Bitwise | 約2,580万ドル |
| Franklin Templeton(XRPZ) | 約2,540万ドル |
| Canary Capital | 約1,950万ドル |
| 21Shares | 約820万ドル |
| Grayscale | 約760万ドル |
| 合計 | 約8,650万ドル |
第1四半期末の保有はゼロだった。2025年末には約1億5,380万ドルを持っており、いったん全て降りて、四半期をかけて半分強まで戻した形になる。
数字の性格を書いておく。これは6月30日時点の残高で、8月の値動きより2か月前の写真である。そして13Fは保有を示すだけで、値付け業者としての在庫と、顧客のための配分と、自己勘定の投資を区別しない。
Gemini が、シンガポールでXRPLの入出金を開けた
8月25日の発表である。Gemini の Tyler Winklevoss 氏が公表し、複数の報道で確認した。
シンガポールの利用者が、XRP Ledger を経由して直接XRPを預け入れ・引き出せるようになった。これまでは取引所の内側でしか動かせなかった。
- 自己保管の財布や他の対応プラットフォームからの入金ができる
- XRPL上の外部アドレスへの出金ができる
- 同社は先にRLUSDのXRPL経由の入出金を開けており、その延長にあたる
取引所が閉じていた出口が1つ開いた、という話である。 新しい需要が生まれたのではなく、既に保有されているXRPが動ける経路が増えた。レール側の整備として数える。
Modulr が英国のCHAPSに直接つながった。RippleNetは経路にある
8月19日の発表を、同社のニュースルームで確認した。
Modulr が CHAPS の直接参加者になった。CHAPS は英国の同日・高額決済の仕組みで、イングランド銀行で直接決済される。同社は Faster Payments、Bacs と合わせ、英国の主要3スキームすべてに直接つながる唯一の非銀行決済事業者になった。
CHAPS の規模は、2025年に93.9兆ポンド、5,330万件である。1営業日あたり平均3,713億ポンドにあたる。
Ripple との関係は2022年2月の提携で、Modulr は RippleNet 経由で国際送金を扱っている。ただし今回の直接参加が接続したのは、イングランド銀行の決済口座である。XRP Ledger でもXRPでもない。レールの片側が太くなった話であり、トークンの問いの答えではない。
技術・XRPL
XLS-65とXLS-66は据え置き。今日動いたのは掃除の1件だけである
一次データで全件を取った。
| 修正案 | 賛成バリデータ | 割合 | 前日差 |
|---|---|---|---|
| fixCleanup3_3_0 | 27 / 35 | 77% | +2 |
| BatchV1_1 | 19 / 35 | 54% | ±0 |
| SingleAssetVault(XLS-65) | 13 / 35 | 37% | ±0 |
| LendingProtocol(XLS-66) | 12 / 35 | 34% | ±0 |
| Batch(XLS-56) | 12 / 35 | 34% | ±0 |
| fixXChainRewardRounding | 11 / 35 | 31% | ±0 |
| fixBatchInnerSigs | 10 / 35 | 29% | ±0 |
| PermissionDelegationV1_1(XLS-75) | 9 / 35 | 26% | ±0 |
| ConfidentialTransfer(XLS-96) | 7 / 35 | 20% | ±0 |
| DynamicMPT(XLS-94) | 7 / 35 | 20% | ±0 |
| Sponsor(XLS-68) | 4 / 35 | 11% | ±0 |
| XChainBridge(XLS-38) | 4 / 35 | 11% | ±0 |
| PermissionDelegation(XLS-75) | 1 / 35 | 3% | ±0 |
有効化には28票を14日間連続で維持する必要がある。
13件のうち動いたのは1件だけだった。昨日8件が動いたのと比べると、ほぼ止まっている。
そして動いた1件が、閾値のすぐ手前まで来ている。fixCleanup3_3_0 は27票で、有効化に必要な28票まであと1票である。ここから14日間の維持期間が始まる。
内容を確認しておく。fixCleanup3_3_0 は、台帳に残った不要なオブジェクトを整理するための修正である。資産の使い道を増やすものではない。
信用市場の2件は、8月11日から数えて15日間で、13から1票減って13に戻っただけである。8月20日に発表された Ripple、Cicada Partners、Clearpool の機関投資家向け信用市場は、この2件の有効化を前提にしている。発表から6日で、賛成は増えていない。
RLUSDの取引がXRPを焼くという主張に、実測を当てる
今日いちばん機構に踏み込んだ主張が出た(The Bull Winkle Blue Print、別の回)。
RLUSDの供給は主にXRP Ledger 上にある。XRP Ledger 上のすべての取引は、XRPでもRLUSDでも、少額のXRPを焼く。それがデフレの機構である。そして台帳で取引するすべての財布は、XRPの基本準備金を要求する。RLUSD の採用は、XRPの供給に直接かつ継続的なデフレ圧力を生む。
機構の説明としては正しい。 XRPLの手数料は焼却され、アカウントには準備金が要る。RLUSDのXRPL上の残高は9億5,684万ドルある。
問題は規模である。今日の24時間で焼かれたXRPは343枚で、今日の価格で約490ドルにあたる。同じ24時間のXRPの出来高は約35億2,000万ドルである。
手数料は極小に設計されている。設計された通りに極小なので、これは需要にならない。準備金についても同じで、1アカウントあたりの基本準備金は1XRPである。RLUSDの利用者が10万人増えても、必要になるXRPは10万枚、今日の価格で約14万3,000ドルである。
機構が存在することと、機構が価格に効く規模を持つことは別である。
総供給は999億8,562万枚。この24時間の焼却は343枚だった
検証済み台帳106554119番(協定世界時8月26日10時46分)で、総供給は 99,985,624,020 XRP だった。当初の1,000億から約1,437万枚が焼却された計算になる。
24時間前の台帳106532008番との差は343枚で、そのあいだに閉じた台帳は約22,111である。昨日の443枚から減った。
XRPLのDEX出来高は、確定値が2日続けて8月24日のままである
観測点1として追ってきたのは、許可制DEXの実ボリュームと auto-bridging である。
| 日付 | XRPLのDEX出来高 |
|---|---|
| 8月19日 | 1,515万4,301ドル |
| 8月20日 | 2,582万8,666ドル |
| 8月21日 | 3,982万9,083ドル |
| 8月22日 | 3,220万3,208ドル |
| 8月23日 | 1,432万4,011ドル |
| 8月24日 | 1,060万6,700ドル |
| 8月25日 | 5,985ドル(未確定) |
| 8月26日 | 2,718ドル(未確定) |
昨日、8月25日は1,060万3,387ドルとして表示されていたが、今日は5,985ドルに戻っている。集計が巻き戻ったので、昨日と同じ判断でこの2日は採らない。
確定した最終日は、2日続けて8月24日のままである。 8月21日の3,983万ドルから73%減という状態が、そこで止まったまま更新されていない。
auto-bridging の新しい測定は今日も出ていない。直近の測定は8月21日の72時間で0.16%、金額にして約9,300ドルである。
TVLは4,282万ドルで、昨日の4,411万ドルから減った。ドル建ての評価額なので、価格が下がれば同じ量でも減る。
市場・オンチェーン
1.43ドル。BNBとの差は36億ドルへ開いた
- XRPは約1.43ドルである。時価総額は約897億2,500万ドルで、順位は5位のままである
- 4位のBNBの時価総額は約934億1,800万ドルで、差は約36億9,300万ドル、率にすると4.1%である
- 24時間で3.7%安である
- 24時間の出来高は約35億2,000万ドルで、昨日の約55億8,000万ドルから37%減った
- 2025年7月17日の最高値3.65ドルから、なお約61%下にある
昨日、BNBとの差は870万ドル、率にして0.009%だった。今日は約425倍に開いている。開いたのはBNBが上げたからではなく、XRPが3.7%下げてBNBが0.25%上げたためである。
ETFは8月25日に2,387万ドル。今月最高の1日だった
集計元で確認した。
- 8月25日の純流入は2,387万ドルで、8月の単日として最も大きい
- 累計の純流入は約15億9,000万ドルになった
- 純資産は約14億6,000万ドルで、XRPの時価総額の1.61%にあたる
- 8月の累計流入は5,686万ドルで、7月の2,729万ドルの2倍を超えた
平均の取得単価は約1.517ドルである。今日の1.43ドルは、その5.7%下にある。昨日は1.8%下だった。1日で4ポイント近く開いたのは、価格が下げたためである。
流入が今月最大だった日と、平均取得単価との差が今月最大級に開いた日が、同じ日になっている。新しく入った資金は、既に入っている資金より安く買えている。
654%という増加は、8月の平均と両立しない
アクティブアドレスの急増が、今日いちばん広く回った数字だった(Crypto Sensei、別の回)。
集計元で確認できたのは、Santiment のデータとして、XRP Ledger の稼働アドレスが47,180から356,070へ、654.71%増えたという値である。期間は8月10日から8月24日とされている。
ここで数字が2つに割れる。
| 出所 | 値 |
|---|---|
| 今日回った値(単日) | 356,070 |
| 8月の日次平均 | 約3万5,700 |
| 7月の日次平均 | 約2万6,400 |
8月の日次平均は3万5,700である。 同じ月に35万6,070の日があれば、平均はもっと上へ引かれる。2つの数字は、同じ「日次アクティブアドレス」という名前で呼ばれながら、桁が1つ違う。同じ集計元の同じ指標ではない。
そして3日前に書いた分解は、今日も動いていない。8月の日次の新規アドレスは約2,260で、7月の約2,270からほぼ変わらない。増えているのは既にある住所の活動であって、参加者の数ではない。
取引所から出た2億4,000万枚は、3か月弱で2.2%にあたる
Cheeky Crypto が1本をこの数字に使い、結論を出さずに終えている。 事実関係を確認した。
CryptoQuant の集計として、Upbit・Binance・Bithumb の3取引所のXRP在庫が、5月末から6月初の水準から8月19日までに約2億4,000万枚減った。
| 取引所 | 5〜6月 | 8月19日 | 減少 |
|---|---|---|---|
| Upbit | 65億1,000万枚 | 64億枚 | 約1億1,000万枚(1.7%) |
| Bithumb | 18億5,000万枚 | 18億2,000万枚 | 約3,000万枚(1.6%) |
| Binance | 27億2,000万枚 | 26億2,000万枚 | 約1億枚(3.7%) |
| 合計 | 110億8,000万枚 | 108億4,000万枚 | 約2億4,000万枚(2.2%) |
3か月弱で2.2%である。 2億4,000万枚という数字の大きさと、率の小ささが、同じ表の中にある。
同氏は、この率がなぜ重要かを自分で書いた。
取引所の準備金は、トークンがどこにあるかを教える。なぜ動いたかは教えない。その違いが、この動画のすべてである。
そして韓国の2取引所が、追跡対象108億4,000万枚のうち82億2,000万枚、約76%を持っている。在庫の話は、事実上ほぼ韓国の板の話である。
出来高が14倍でも、値が動かないことがある
8月22日にXRPの24時間出来高が154億ドルに達し、2026年の最大となった。同じ日の終値は0.53%高だった。
Cheeky Crypto の整理が、今日いちばん有用である。
154億ドルの出来高は、154億ドルの新しい資金がXRPに入ったという意味ではない。取引には必ず買い手と売り手がいる。誰かが100万ドル分を売り、別の誰かがそれを買えば、それは100万ドルの出来高である。
日中は1.70ドルまで上げ、1.42ドルまで押し戻されて、1.46ドル前後で終えている。翌8月23日は出来高が65億ドルへ半分以下に落ちたが、値は3.96%上げた。
出来高は参加の量を示し、方向は示さない。
RLUSDは2日続けて、XRPL側が減った
観測点2として追っているのは、RLUSD以外の通貨建てステーブルコインの厚みである。今日もRLUSD自身の分布を記録する。
| 日付 | XRPL上のRLUSD | Ethereum上のRLUSD | 差 |
|---|---|---|---|
| 8月21日 | 9億4,536万ドル | 9億5,534万ドル | 998万ドル |
| 8月22日 | 9億8,836万ドル | 10億8,500万ドル | 9,664万ドル |
| 8月23日 | 9億9,236万ドル | 10億8,500万ドル | 9,264万ドル |
| 8月24日 | 9億8,841万ドル | 11億1,086万ドル | 1億2,245万ドル |
| 8月25日 | 9億6,278万ドル | 11億959万ドル | 1億4,682万ドル |
| 8月26日 | 9億5,684万ドル | 11億2,520万ドル | 1億6,835万ドル |
合計は20億8,204万ドルで、昨日の20億7,237万ドルから967万ドル増えた。昨日は初めて合計が減った日だったので、1日で戻したことになる。
ただし戻し方が、両側で違う。XRPL上は594万ドル減り、Ethereum上は1,561万ドル増えた。XRPL側が減るのは2日連続である。 差は5日前の998万ドルから1億6,835万ドルへ、約17倍に広がった。
EURCV(Société Générale)は今日もXRPL上に存在し、取引されていない。
ネットワークと価格
- 総供給は999億8,562万枚で、この24時間の焼却は343枚、金額にして約490ドルである
- XRPL上のTVLは4,282万ドルで、昨日の4,411万ドルから減った
- XRPLのDEX出来高は8月24日の1,061万ドルが最終の確定値。2日続けて更新されていない
- 24時間で3.7%安、最高値からは約61%下
- 24時間の出来高は約35億2,000万ドルで、昨日から37%減った
- 時価総額は約897億2,500万ドルで、順位は5位。BNBとの差は約36億9,300万ドルである
- XRPL上のRLUSDは9億5,684万ドル、Ethereum上は11億2,520万ドルで、差は1億6,835万ドルへ広がった
総評
昨日は、14日間止まっていた票が下へ動いた日だった。今日は票がほとんど動かず、代わりにRipple自身が、レールとトークンの距離を数字で示した日である。
トークンの問いから書く。
-
Garlinghouse 氏が、Ripple の事業が昨年触れた取引を約16兆ドルとし、そのうちオンチェーンで決済されたのは約0.1%だと述べた。160億ドルである。内訳は Hidden Road が約3兆ドル、GTreasury が約13兆ドルで、いずれも買収した事業が元から扱っていた流量にあたる。
数字の向きは読み手によって変わる。上限が16兆ドルあると読むこともできるし、99.9%がまだ従来のインフラの上にあると読むこともできる。確かなのは、0.1%が現在地だということである。 The Crypto Republic は「あらゆるブロックチェーンが勝つわけではないし、価格が自動的に上がることも意味しない」と自分で書いた。
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XLS-65は13/35、XLS-66は12/35で、今日は動かなかった。13件のうち動いたのは fixCleanup3_3_0 の1件だけで、これは台帳の不要なオブジェクトを整理する修正である。27票まで来ており、有効化の閾値28まであと1票だが、通っても増えるのは資産の使い道ではない。
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RLUSDの取引がXRPを焼き、財布ごとに準備金が要る、という機構の説明が出た。機構としては正しい。今日の実測は焼却343枚、約490ドルで、同じ24時間の出来高は約35億2,000万ドルだった。基本準備金は1アカウントあたり1XRPで、利用者が10万人増えて必要になるのは約14万3,000ドル分である。機構が存在することと、価格に効く規模を持つことは別である。
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XRPL上のRLUSDが2日続けて減り、Ethereum上は増えた。差は5日で998万ドルから1億6,835万ドルへ、約17倍に広がっている。Rippleが自ら発行するステーブルコインは、自社の台帳ではないほうで増え続けている。
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XRPLのDEX出来高は、確定した最終日が2日続けて8月24日のままである。8月21日の3,983万ドルから73%減という状態が、更新されずに止まっている。
そして、材料の側から同じ線を引いた発信者がいた。Stock Moe が、8月21日の信用市場の発表について書いている。
これがXRPというトークンに何をするかの正直な読み方はこうだ。台帳の上に実際の使用を作る。しかしRLUSDとRippleの株式のほうが、トークンそのものより直接に利益を受ける。
立法の側は、こうである。
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倫理条項は27日目で、7月30日の対案への回答は今日も無い。ホワイトハウス側は「最も包括的で広範な倫理条項に合意した」と述べているが、これは連邦職員によるデジタル資産の発行禁止を指しており、対案が求めている売却義務と執行者の変更には答えていない。争点は条項の広さではなく、司法省を唯一の執行者にするかどうかにある。
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予測市場は15%で、昨日の14.5%から0.5ポイント上げた。累計出来高は1,082万ドルから1,106万ドルへ増えている。今日の材料では同じ確率が23%、25%、「20%以下」と3通りに述べられたが、一次の板は15%である。
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OCCの Gould 長官が、過去18か月の銀行免許の申請40件のうち23件にデジタル資産の業務が含まれると述べ、支払用ステーブルコインを事業計画に組み込むことが「通常の業務になりつつある」と表現した。前政権下の約3件から8倍である。認めるかどうかを論じる段階は終わっている。
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Ripple National Trust Bank は、条件付き承認が2025年12月12日、資本の期限が2026年12月中旬、開業の期限が2027年6月12日である。連邦準備制度のマスターアカウントは別の申請で、判断は保留のままである。「RLUSDの準備金が連邦準備制度に直接置かれる」は、その申請が通った場合の話にとどまる。
市場の側は、こうである。XRPは約1.43ドル、時価総額は約897億2,500万ドルで、24時間で3.7%安い。昨日870万ドルまで縮んでいたBNBとの差は、約36億9,300万ドルへ開いた。0.009%が4.1%になった。開いたのはBNBが上げたからではなく、XRPが下げたためである。24時間の出来高は約35億2,000万ドルで、昨日から37%減っている。
ETFは8月25日に2,387万ドルの純流入で、8月の単日として最大だった。累計は約15億9,000万ドル、純資産は約14億6,000万ドルで、時価総額の1.61%にあたる。平均の取得単価は約1.517ドルで、今日の1.43ドルは5.7%下にある。昨日は1.8%下だった。流入が最大だった日が、含み損の最も開いた日でもある。
最後に、今日いちばん広く回った654%について書いておく。稼働アドレスが47,180から356,070へ増えたという値である。ところが3日前に確認した8月の日次平均は3万5,700で、桁が1つ違う。同じ月に35万の日があれば平均はそこへ引かれるので、この2つは同じ集計元の同じ指標ではない。そして日次の新規アドレスは約2,260で、7月の約2,270からほぼ動いていない。増えているのは既にある住所の活動であって、参加者の数ではない。
取引所の在庫についても、同じ形の確認ができる。3取引所から2億4,000万枚が出たのは事実だが、率にすれば3か月弱で2.2%である。そして追跡対象の76%を韓国の2取引所が持っている。Cheeky Crypto は結論を出さずに「準備金はトークンがどこにあるかを教えるが、なぜ動いたかは教えない」と書いた。同氏は出来高についても同じ線を引いており、8月22日の154億ドルという2026年最大の出来高が0.53%高で終わったことを、買い手と売り手の両方が数えられているからだと説明している。
情報ソース
- [Crypto Sensei] XRP 654% EXPLOSION?!?!?!! (SOMETHING HUGE IS COMING) — https://www.youtube.com/watch?v=zTBrP9S9gwE
- [Crypto Sensei] 🔴 LIVE: XRP ACTIVITY EXPLODES – Addresses Spike +698% & Record Setting ETF Volume!!! — https://www.youtube.com/watch?v=wokNdSh0blE
- [Crypto Sensei] REGULATORS JUST SECRETLY PASSED CLARITY ACT?? (MAJOR XRP BOMBSHELL) — https://www.youtube.com/watch?v=DPyCIaY0jwc
- [Crypto Sensei] CANARY CAPITAL: XRP WILL HAVE A MAJOR MOVE INCOMING!!? (GET READY) — https://www.youtube.com/watch?v=9fyn0et7r3c
- [Crypto Sensei] 🚨 XRP HOLDERS ARE EARLY TO THE BIGGEST NETWORK SHIFT!!!! — https://www.youtube.com/watch?v=SMRAKFE8DVQ
- [Crypto Sensei] 🚨 RIPPLE AND XRP ARE ABOUT TO GO MAINSTREAM!!! PREPARE NOW!!!! — https://www.youtube.com/watch?v=tvRysJtvwOU
- [Ripple Bull Winkle] I KNEW IT!!!! BOND MARKET! XRP! $1,000+!?! (THIS IS URGENT) — https://www.youtube.com/watch?v=P4hdUgoDtNk
- [Ripple Bull Winkle] HOLY CR*P!!!! JD VANCE ADDED XRP TO GOV STOCKPILE! (BOOOOOM) — https://www.youtube.com/watch?v=rSgBZ9Tu1bY
- [Ripple Bull Winkle] GLOBAL RESET COMING! YOU HAVE TO HEAR THIS! (XRP DRAIN!) — https://www.youtube.com/watch?v=uoRKArVWty0
- [Ripple Bull Winkle] 🚨CFTC CHAIR BLAMES THE SEC!!! #XRP — https://www.youtube.com/watch?v=eKsnj4ZWtWw
- [Ripple Bull Winkle] 🚨MASSIVE CLARITY ACT UPDATE!!! #XRP — https://www.youtube.com/watch?v=0lWPmKsL5-M
- [Ripple Bull Winkle] WE JUST FOUND PROOF OF $1000+ XRP?!?! — https://www.youtube.com/watch?v=x0jzLLAF7p0
- [Digital Outlook] XRP Analyst “Where XRP Could Hit Near Term Based On Historical Patterns!” BOOOOOM!💥 — https://www.youtube.com/watch?v=L7xeZogfJCM
- [Digital Outlook] XRP Just Got The “GO” Signal! BOOOOOM!💥 — https://www.youtube.com/watch?v=sGVDUWU6R1s
- [The Bull Winkle Blue Print] Finally, A Date! Why The Fed Needs XRP Right Now — https://www.youtube.com/watch?v=OeD_aIG91vE
- [The Bull Winkle Blue Print] THIS IS HUGE FOR XRP! White House Bombshell + OCC Move Nobody Saw Coming — https://www.youtube.com/watch?v=vcMtHqzeYUI
- [Cheeky Crypto] XRP Just Sent a Powerful Signal — https://www.youtube.com/watch?v=g_-OL2POxXs
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