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XRPファンダメンタルズ 2026年7月29日

今日は発言の一次ソースが揃った日だった。Thune院内総務がテレビで「Clarity法案の採決をおそらく行う」と述べ、その音声を複数のチャンネルが同じ形で流している。昨日書いた「上院は他案件を優先し一旦棚上げ」という状況…


主要ニュース

Thune院内総務がテレビで「Clarity法案の採決はやる」と明言した

昨日「上院はロシア制裁と指名承認を優先し、Clarityは一旦棚上げ」という状況を書いたが、今日その院内総務本人の発言が映像で出た。Hannity番組でのやり取りで、複数のチャンネルが同じクリップを流している。要点は本人の言葉そのままである。

まずロシア制裁をやる。(中略)それから政府の資金手当て。それと74件の指名承認パッケージを一括で動かす。それから、上院に出ているデジタル資産の法案、Clarity法案について、おそらく採決を行う。民主党が我々に「議事に乗せる」ための票をくれるかどうかを見る。

読み方は慎重にしたい。“vote to get on that” は法案そのものの可決ではなく、審議入り(motion to proceed)の採決を指している。つまりThune氏が言っているのは「通す」ではなく「始める」である。実際、同氏は7/23の時点で「休会前の可決に必要な票はない」と認めており、その一方で「せめてClarityを始めたい」とも述べていた。今日のHannity発言はこの線と矛盾しない。

順序も明示された。ロシア制裁 → 政府資金 → 指名承認74件 → Clarity。前3つはいずれも超党派で通る案件であり、消化は速い可能性がある。ただしその後に残る実働日数はごくわずかで、8月7日が休会入りである。

「強行採決」の実態:可決の見込みではなく、記録を残すための採決

Stock Moe氏が「共和党が民主党抜きで議場に乗せるかもしれない」という点を今日の柱に据えている。数字は以下の通り(同氏の集計であり、公式の票読みではない)。

  • 現在の票読みは60票中51票。ほぼ党派線通りで、民主党から9票足りない
  • 委員会採決で賛成した民主党議員のうち2名が新草案では動揺している
  • 民主党7名が「現行案は不十分」との共同声明を出しており、この層を崩さない限り60には届かない

そのうえで「なぜ負けるかもしれない採決をやるのか」という問いへの説明が、今日の材料の中で最も筋が通っている。採決を強行すること自体が交渉上の武器になる、という整理である。

  • 全上院議員が賛否を公式記録に残さざるを得なくなる
  • 中間選挙が控えており、暗号資産保有者が多い州では「反対票」が争点化し得る
  • 現状は反対する側(holdouts)が全ての交渉力を握っているが、採決に持ち込むと圧力が法案から議員個人に移る
  • 仮にクローチャーが否決されても、9月に誰を見ればよいかが確定する。市場は噂ではなく実際の確率を織り込めるようになる

この構造自体は政治の常套手段であり、事実としても妥当だ。ただし現時点では「共和党側がその可能性を示唆している」という段階であって、動議が提出されたという確認はない。ここは断定しない。

法執行機関の反対が撤回された

7/21に「National Sheriffs Associationが暗号資産を『カルテルの選ぶ通貨』と呼びBRCA条項に反対」と書いた。今回、全米最大の警察組合であるNational Fraternal Order of Police(組合員38.2万人)が7月24日にClarity法案を支持に転じた。理由は、BRCA(開発者保護条項)の第604条改訂により、犯罪捜査・不審取引の凍結・デジタル資産の差押えに関する懸念が解消されたためとされる。同組合はWarren議員とScott議員宛の書簡で、この草案は州・地方の法執行機関に対しむしろ有効な手段を与える、と述べている。

これが票読みに効く可能性がある。Cortez Masto議員とWarner議員は、法執行機関側の懸念が解消されることを支持の条件として明言していた。表向きの反対理由が一つ消えたことになる。ただし理由が消えることと票が動くことは別である。

民主党側の反対理由は倫理条項の「執行主体」に絞られてきた

7名の共同声明(Alsobrooks、Booker、Cortez Masto、Gallego、Hickenlooper、Warner、Warnockの各議員)の中身を整理すると、争点は倫理条項の存在ではなく執行のされ方にある。

  • 共和党の616ページの修正案には、大統領・副大統領を含む高官が在職中に暗号資産を発行・推奨して報酬を得ることを禁じる条項が入った
  • ただしこの条項は2029年1月20日に失効する
  • そして執行が司法省に紐づいているため、利益相反の構造が再生産されるというのが民主党側の主張

7/29の動画の一つでも同じ論点が出ている。「州の司法長官が、司法省が動かない場合に提訴できる」という以前の合意案が壊れたままだ、という指摘である。Todd Blanche氏(大統領の元個人弁護士)が司法省を握っている状況で、身内を追及できるのか、というのが民主党の言い分になる。

なお7名は「交渉は続ける」とも明記しており、決裂宣言ではない。

機関投資家・パートナーシップ

SEC対Ripple訴訟の「終結間近」報道は、2025年3月の記事の再放送である

一部チャンネルが「Eleanor Terrett記者のスクープ:SEC対Ripple訴訟が終結に向かっている」として、以下を今日のニュースとして扱っている。

二人の信頼できる情報源によれば、SEC対Ripple訴訟は終結の過程にある。遅れの原因は、Ripple側が8月の地裁判決(1.25億ドルの制裁金と機関投資家向けXRP販売の恒久的差止命令)についてより有利な条件を交渉しているためだ。

これは2025年3月のTerrett氏の投稿であり、新しい情報ではない。 同訴訟はその後、SECが上訴を取り下げ、Rippleが1.25億ドルのうち5,000万ドルを支払い、差止命令が解除される形で2025年に決着している。Terrett氏自身が2025年8月に「今それは終わった」と投稿している。古い投稿を新規スクープとして提示したものと見るのが妥当である。

Red Dot Pay × XRPL Africa

ステーブルコイン決済アプリのRed Dot Payが、XRPL Africaと提携。同社はPantera、Blockchain Capital、Circleから累計1.94億ドルを調達し、100カ国で600万ユーザー、年換算100億ドルの決済量を持つとされる。内容は「ブロックチェーン教育とWeb3人材育成」であり、決済統合の発表ではない点は区別しておきたい。

Rippleのアフリカ関連の積み上げ自体は事実として存在する。MFS Africa(現Onafriq、35カ国)、Chipper Cash(9カ国500万ユーザー)、Yellow Card、南アフリカのVALR、Abyssinia Bankのカストディ、そして6月のFlutterwave(評価額32〜33億ドル)への出資である。

24時間取引に向けたインフラ側の動き

  • SEC(Atkins委員長)が9月17日に24時間株式取引に関する円卓会議を開催すると発表。対象は米株式市場(約75兆ドル)
  • BNY Mellonが7月22日、トークン化米国債の24/7決済基盤の整備を年内目標として表明。同行はRLUSDのカストディアンかつBitwise XRP ETFのカストディアンでもある
  • London Stock Exchangeが来年初から24/7へ移行と発表。Nasdaqは4月に24/5の承認を取得済み
  • SWIFTが17行とブロックチェーンベースの24/7クロスボーダー決済(payments)を開始。清算・決済(settlement)ではないと同社は明言している
  • DTCCのトークン化基盤が10月から9月へ前倒し

ただしこれらは「24時間動くインフラが必要とされている」ことの傍証であって、そこでXRPが使われるという確認ではない。動画側の「だから彼らはXRPを必要とする」という結論は飛躍である。

DTCCの第二の接続先にStellarが選ばれた

DTCの保管資産は114兆ドル、DTCC全体の2025年の証券取引処理額は約4.7京ドル。そのうちStellarに接続されるのはごく一部で、対象はRussell 1000銘柄、主要指数ETF、米国債(T-Bill/Note/Bond)とされ、接続時期は2027年前半の見込み。マルチチェーン戦略における2本目の公開ブロックチェーン接続という位置づけであり、「114兆ドルがStellarに乗る」という読み方は誤りである。

Stellar上のトークン化RWAは2025年末の10億ドル未満から2026年7月中旬に約32億ドルへ増加。Franklin TempletonのBENJI(2021年開始)が中核にある。

技術・XRPL

AIエージェント決済:開発者当事者による現状説明

T54のChandler Fang氏がVet氏のインタビューで語った内容。XRPL上のAIエージェント取引は累計100万件超(当サイトは7/28に「7月22日に単日140万件」という数字を扱ったが、今日の一次発言は「累計1.x百万件」であり、単日ではない。数字の性質が異なるため注意)。

技術面の主張:

  • Base、Solana、XRPLで比較テストを実施し、複数エージェントが同時に決済する場合のスループットはXRPLが最高だった
  • 手数料が極小である点がAIエージェントに適する。1ドルや0.5ドルの取引でBaseの2セントは無視できない負担になる
  • エージェントのアイデンティティをXRPL上に載せられるかはロードマップ段階

そしてTPS論争に対する回答が実務的だった。「TPSを先に上げるのは逆で、まず用途と取引量を作る。量が出てから、バッチ(XLS-56)や内部ネッティングなど引けるレバーがある」。これはRipple側の一貫した姿勢であり、「XRPLはAIエージェントには遅すぎる」という批判に対して「上限はあるが、今のボトルネックは需要側だ」と答えている。

実際の用途として挙げられたのは、エージェントが調査タスクを実行する際に有料の調査レポートやプロプライエタリなデータを2ドル程度で購入する、といったもの。X402(HTTP 402)の仕組みで、APIコール・モデル推論・データ取得がそのままオンチェーン決済になる設計である。

Matthew Osborne(Ripple):分散台帳は「壊れやすい」のではなく「壊れにくい」

中央銀行や規制当局が金融市場インフラに求める要件として運用レジリエンスがあるが、「分散台帳は世界中の参加者が合意する必要があるため脆弱」という見方に対し、Osborne氏は明確に反論した。分散コンピューティングはそもそもレジリエンスを上げるために発展した分野であり、単一ノードの障害に対する脆弱性を下げる。設計の良い分散台帳は従来型より運用レジリエンスが高くなり得る、と中央銀行に説明していると述べた。

市場・オンチェーン

  • XRPは1.07ドルを割り込み、週間で約8%下落。BTC -4%、ETH -0.8%、SOL -6%
  • FOMCの結果発表は7月29日(水)14時(米東部)。CME FedWatchでは据え置き69.5%、利上げ30.5%。Citadelが「サプライズ利上げ」の見方を出したことが波紋を広げた
  • Spot XRP ETFは7月22〜24日に3営業日連続で流入・流出ゼロという「乾いた期間」があり、7月27日に約60万ドルの純流入で途切れた
  • Binanceの XRP永久先物のファンディングレートが、極端なロング偏重から数週間で大きくマイナス圏へ反転。ショート優勢の状態
  • 月次RSIベースでは、XRPは2020年のコロナショック時よりも売られ過ぎの水準。史上最高値から約72%下
  • Tom Lee氏(Fundstrat):「暗号資産市場はおそらく底を打った」。ただし同氏はClarity法案について「今年の成立確率は30%台に落ちた」「明らかに停滞している」とも述べている
  • 予測市場ベースの成立確率は30〜37%前後

総評

今日は発言の一次ソースが揃った日だった。Thune院内総務がテレビで「Clarity法案の採決をおそらく行う」と述べ、その音声を複数のチャンネルが同じ形で流している。昨日書いた「上院は他案件を優先し一旦棚上げ」という状況と、この発言は矛盾しない。同氏が言っているのは可決ではなく審議入りの採決であり、しかもその前にロシア制裁・政府資金・指名承認74件が並んでいるからだ。

そのうえで今日最も価値があったのは、「なぜ負けるかもしれない採決を強行するのか」という構造の説明である。採決を持ち出すこと自体が交渉の武器になる——全議員を記録に残し、中間選挙前に立場を可視化し、圧力を法案から個々の議員へ移す。仮にクローチャーが否決されても、9月に誰を説得すべきかが確定し、市場は噂ではなく実数で確率を織り込める。不確実性が消えること自体に価値がある、という整理は妥当だ。ただし現時点で確認できるのは「共和党側が示唆している」ところまでで、動議の提出は確認されていない。

票読みの側も、今日は分母が少し動いた。全米最大の警察組合が反対から支持に転じたことで、Cortez Masto・Warnerの両議員が支持の条件として挙げていた法執行機関の懸念という論点が一つ消えた。残る争点は倫理条項の執行主体——司法省に紐づけたままでは利益相反が再生産される、という一点に収斂しつつある。ここが動くかどうかで9票が決まる。

一方で、今日は古い情報が新しい顔をして出てきた日でもあった。「SEC対Ripple訴訟が終結に向かっている」というスクープは2025年3月のもので、同訴訟はすでに2025年に決着している。同じ轍を踏まないよう、日付の確認は今後も続ける。

②の問い(XRPというトークンが価値を捕捉するか)については、今日は技術側から一つ前進があった。AIエージェント決済の当事者が「BaseとSolanaとXRPLを実測比較してXRPLが最速だった」「1ドル未満の決済ではBaseの2セントは無視できない」と具体的に述べた点である。これは「XRPLというレールが選ばれる理由」の実測値であって、XRPというトークンの需要そのものではないが、少なくとも比較の土俵に上がった話である。そして「TPSを先に上げるのではなく、まず用途と量を作る」という姿勢は、当サイトが繰り返してきた「設計と実証は別」という区別と同じ場所を指している。彼ら自身が実証がまだであることを認めているということでもある。

24時間取引に向けたインフラ側の動き(SECの9月17日円卓会議、BNY Mellon、LSE、DTCCの前倒し)は事実として並んでいるが、「だからXRPが必要になる」という結論は今日の材料からは出てこない。SWIFTが自ら「これは決済であって清算ではない」と線を引いている点も含め、レールの話とトークンの話は分けたままにしておく。

市場は明日のFOMCで片方に振れる。据え置き+穏当な発言と採決日程が重なれば戻りは早いだろうし、タカ派+議会が動かないまま休会に入れば下を見に行く。ただしこれは数日の値動きの話である。月次RSIがコロナショック時より売られ過ぎという数字と、Clarityが9月・12月へずれ込み得るという日程は、同じ画面の中に並んでいるが時計が違う。

情報ソース

以下の2026-07-29取得分(23本)を基にまとめた。

  1. [Crypto Sensei] MAJOR XRP WARNING WATCH BEFORE TOMORROW!!! (XRP CRASH??! PLEASE!) — https://www.youtube.com/watch?v=PfLWj20E0go
  2. [Crypto Sensei] XRP FLOODGATES JUST OPENED LIVE!!!! (ATOMIC XRP MOVE?!!) — https://www.youtube.com/watch?v=72NMvfsujLk
  3. [Crypto Sensei] 🚨WHO WILL ENFORCE CRYPTO!!! #XRP — https://www.youtube.com/watch?v=5RI6SSOCFoU
  4. [Crypto Sensei] 🚨 XRP Is About to SHOCK Everyone! — https://www.youtube.com/watch?v=8kd-XmGbulk
  5. [Crypto Sensei] 🚨 HUGE FOR XRP HOLDERS!!! INSTITUTIONAL ADOPTION JUST EXPLODED!!!! — https://www.youtube.com/watch?v=KPxiMtCLlPM
  6. [Crypto Sensei] TRUMP CONFIRMED MASSIVE XRP BULL RUN??! (No BS Get Ready!?) — https://www.youtube.com/watch?v=bkmNatqs1Qo
  7. [Ripple Bull Winkle] MASSIVE WEEK! XRP IS GETTING READY! DONT MISS IT — https://www.youtube.com/watch?v=mfj6YyouhP4
  8. [Ripple Bull Winkle] It Is Finally Over The SEC Just Dropped The XRP BOMB — https://www.youtube.com/watch?v=eRgrGEPq4WU
  9. [Ripple Bull Winkle] HOLY CR*P RIPPLE JUST EXPLODED (XRP MOON IMMIMENT?) — https://www.youtube.com/watch?v=lUsY_EKh8Bo
  10. [Digital Outlook] XRP Brad Garlinghouse “Clarity Act to Unlock XRPs Next Major Move!” BOOOOM!💥 — https://www.youtube.com/watch?v=19eTbFnyCLo
  11. [Digital Outlook] XRP BREAKING! Senate Majority Leader Expects Vote on Clarity Act BEFORE RECESS!💥 — https://www.youtube.com/watch?v=2mZ9fbF9ym0
  12. [The Bull Winkle Blue Print] 🚨 August 3rd Could Change Crypto FOREVER #crypto #xrp #ripple — https://www.youtube.com/watch?v=OGhsoTHmR7M
  13. [The Bull Winkle Blue Print] XRP PRICE SHOCK INCOMING! 30 HOURS LEFT TO ACT — https://www.youtube.com/watch?v=dlEywvT941k
  14. [The Bull Winkle Blue Print] THEY CALLED CRYPTO A SCAM… NOW LOOK #xrp #clarityact — https://www.youtube.com/watch?v=uV8YnYVmedo
  15. [The Bull Winkle Blue Print] XRP USA STRATEGIC RESERVE: Is It Finally Happening? — https://www.youtube.com/watch?v=dLB7eGyLXEY
  16. [Cheeky Crypto] XRP’s Downtrend Looks Bearish… Until You See the 2017 Pattern — https://www.youtube.com/watch?v=pdvJIe0e1Iw
  17. [Cheeky Crypto] XRP is changing… it’s going to be BIGGER than you think — https://www.youtube.com/watch?v=1LVAm9ZQAsY
  18. [Cheeky Crypto] DTCC Is Moving $114 Trillion Toward Tokenization… Stellar Was Chosen — https://www.youtube.com/watch?v=rJaQKh0Spl8
  19. [Stock Moe] SPACEX 🚨 A MASSIVE SHORT SQUEEZE Is Setting Up! 26% Of The Float Is SHORT ‼️ August 6 — https://www.youtube.com/watch?v=_X7Ov_c8I84
  20. [Stock Moe] URGENT XRP 🚨 FORCED CLARITY VOTE INCOMING?! ‼️ 51 Of 60 With Days Left — https://www.youtube.com/watch?v=TUGLS7PquwA
  21. [Paul Barron Network] Banks Secretly Undermining CLARITY!🚨… and It’s Working!🔥 — https://www.youtube.com/watch?v=fK6PoR2oQJw
  22. [Paul Barron Network] Rate Hike Sell-Off?📉Market Update🚨 — https://www.youtube.com/watch?v=oiOYaSQutD0
  23. [The Crypto Republic] XRP Just Got a Huge Clarity Act Update | Senate Deal Taking Shape! — https://www.youtube.com/watch?v=mCA5tk6huAY

※注記

以下は除外した:

  • 「XRP $100」「$1,000」「$5,000」「$10,000」といった価格予測全般、および「6〜18ヶ月で3桁」という見通し
  • 「FX市場の年間手数料150兆ドルがXRPなら1,500ドルで済む」という試算。前提となる手数料規模の桁が現実と合わない
  • 「Rippleがエスクロー分のXRPを各国政府に贈与し、各国が国債を返済する」という筋書き。何の裏付けもない仮定の積み上げ
  • 「米国がXRPを戦略準備資産として保有するよう命じる」という話。Mark Yusco氏の発言は「政府内部でそういう会話がある」という伝聞であり、同氏自身が「実現するかは分からない」と留保している
  • チャート分析(2017年の三角保ち合い再現論、ベアトレンドライン、ショートスクイーズ設定)
  • SpaceX株のショートスクイーズ回(XRPと無関係)
  • iTrustCapital / Cryptofolio / Tangem / Caleb & Brown 等のスポンサー枠、Discord有料コミュニティの勧誘

日付の取り違え:「SEC対Ripple訴訟が終結に向かっている」というEleanor Terrett記者のスクープは2025年3月の投稿であり、同訴訟は2025年中に決着済み。今日のニュースとして扱っている動画があったが、本稿は再放送と判断した。

固有名詞の誤り(音声認識由来と見られる):

  • 民主党7名の名前が「Brooks, Booker, Cortez, Ginzler, Hickenlooper, Warner, Wyden」と語られていたが、正しくはAlsobrooks, Booker, Cortez Masto, Gallego, Hickenlooper, Warner, Warnock
  • 「Ron Paul」がGenius法案に反対したとあるが、正しくはRand Paul議員
  • 「Schumerがクローチャーを提出する」とあるが、クローチャー動議を提出するのは多数党院内総務のThune議員である

数字の性質の違い:AIエージェント取引について、当サイトは7/28に「7月22日に単日140万件」と記載したが、今日の一次発言(T54 Chandler Fang氏)は「累計1.x百万件」である。単日か累計かで意味がまったく異なるため、今後の記載では出典と期間を明示する。

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